代表あいさつスタッフの紹介

OEC担当・インストラクター
松井 杏里 (Anri Matsui)

■J-Shine(小学校英語指導者)資格取得
■趣味:旅行、音楽鑑賞、テニス、雑貨・アクセサリー作り等
■とにかく色々な事に挑戦するのが好きです。

 初めて英語に触れたのは幼稚園の頃、近所の英会話教室に通い始めた時です。おそらくその時から、英語や海外というものに、ぼんやりとした憧れを持つようになったのだと思います。ともかくレッスンには楽しく通っていました。

 けれども中学・高校時代の私は、何となく「英語の勉強=つまらない」という印象を持つようになってしまっており、学校の授業も疎かしていました。ただ、それでも海外には相変わらず興味があったので、高校3年生の時にイギリスへ語学留学させてもらいました。1ヶ月滞在して、自分の思っていることが伝わらない、伝えられない悔しさを感じました。「真剣に英語を勉強しよう。」と考え、アメリカへ留学する事を決めました。

 無謀にも、英語の基礎ができていない状態でアメリカへ渡ったので、最初はかなり大変でした。言葉だけでなく、生活習慣や文化の違いにも苦労しました。ただし、人間は慣れるものです。しばらくすると、簡単な英語とジェスチャーを使って、何とか生活を楽しめるようになってきました。本当はごく限られたパターンのやり取りに慣れただけで、まだまだ英語力は足りていなかったのですが、少し余裕が出てきた私は、英語の勉強を怠けるようになっていました。

 そんなある日、長距離電話の契約をするために電話をしたことがありました。少しは英語が分かるようになってきたと思っていたのですが、私の英語力では全く用が足りませんでした。何も伝えることができず、相手の言っていることも全く聞き取れません。もちろん電話なのでジェスチャーも使えません。相手の苛立ちを電話越しに感じて泣きそうな思いをしました。その時から、また地道に英語を勉強するようにしました。

 大学では広告デザインを勉強し、卒業後は1年間アメリカで働きました。約4年間のアメリカ生活では、自分の視野を広げられたこと、国や人種など関係なくいろんな人と出会えたことなど、何ものにも代えがたい貴重な経験を得ました。

 日本に戻ってからは、英語力を生かし、貿易関係の仕事に就きました。輸出入の手配、海外支店とのやり取り、アメリカや香港に出張しミーティングに出席したりと、とても良い経験をさせてもらいました。

 また児童英語講師として3歳児から小学校高学年まで担当していました。どの生徒さんにも英語が楽しいと思ってもらえるレッスンを目指して約3年間、英語教育に携わってきました。子どもにはレッスンの度に驚かされていました。本当に無邪気で、聞いたその音を素直にリピートできたり、習った英語を恥ずかしがらずに使ってみたりします。生徒の成長や成果を身近で感じられるのが嬉しくて、英語を教えるという仕事にやりがいを感じていました。

 色々な経験を経て、新たに英語講師として働けること、また英語教授法、語学習得に対しての熱意や知識レベルの高いこのオーシャンで働けることを嬉しく感じています。

 私の目標は、子どもたちが将来本格的に英語を学習したい、世界中の多くの人と英語を通して意思疎通できるようになりたいと思ったときに、自らの力で英語習得の道を歩んでいけるように、しっかりとしたベースを作ってあげることです。ですから、楽しいレッスンであることはもちろんですが、着実に身につくレッスン、「習っていてよかったな」と将来思ってもらえるようなレッスンができるように頑張っています。

 子どもたちの良い所はたくさん褒めてあげて、英語力も英語に対する意欲も、伸ばしてあげたいなと思います。時には、調子が乗らなかったり、拗ねたりするのが、子どもです。日本人講師として、きめ細かな配慮も心がけたいと思います。

 同じく英語を学習する者として私が経験したことを生かし、より良い英語教育ができるように、オーシャンのスタッフと一緒に頑張りたいと思います。

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